8680件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号

県議会議員一般選挙費では、必要経費の3割程度が今年度の準備費として補正計上されたものである。  税務課では、今回の還付金予定申告分還付金である。  産業振興課では、空き店舗活性化補助金は、小売業1件、飲食業2件の見込み。また、商工業振興助成金では、商業施設新設1件、空き工場活性化促進で1件分。

安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号

福祉部長鳥羽登) 福祉制度といたしまして、自立支援医療給付数で、統合失調症を含みます精神疾患を持つ人の数、また、精神障害者保健福祉手帳、この交付の数で障がいの程度による精神障がい者の状況を把握しております。いずれも、統合失調症に限らず精神疾患や障がいの程度に応じて給付・交付しておりますので、市内の精神障がい者の現状の把握となっております。 

安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号

主に小学校についてですけれども、カリキュラムがある中で、この年齢にはこの程度まで行動や知力・学力を向上させたいという、先生の目指すレベルも当然あろうかと思いますが、カリキュラム優先で個々の子供の成長に応じた対応が取れなくなってしまってはいないでしょうか。私も子育て中であり、周囲の親御さんと話をする中で感じるところでもあります。

安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

2021年に日本で生まれた子供の数は、過去最少の81万1,622人で、国立社会保障人口問題研究所の将来推計人口想定よりも7年程度早く少子化が進んでいると言われています。過去20年間、子供を持つことへの希望はあまり変わっていないと考えられてきましたが、近年子供を持つことに対する希望が低下し、子供を持つことをリスクと考える若者が増えていることが指摘をされています。

大町市議会 2022-12-09 12月09日-04号

その後、年に3,000万円程度寄附額に減少しておりましたが、当市産のブドウや市内宿泊施設宿泊券返礼品に加えるなど工夫を凝らした結果、令和2年度及び3年度につきましては、1億2,000万円程度寄附額に増加をしているところであります。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。神社正幸議員。 ◆6番(神社正幸君) 近年に至っては、ふるさと納税はニュースでも取り上げられております。

塩尻市議会 2022-12-08 12月08日-02号

医療保険が提供されていない令和3年度の決算額から見ますと、300万円程度増額が見込まれるところであります。 ◆2番(樋口千代子君) ありがとうございました。松本圏域が足並みをそろえるという言葉にうそがないように、せめて松本圏域助成制度と同程度の位置づけを来年度の予算編成に向けて要望しておきます。 次に、子どもの医療費窓口無料化についてお聞きいたします。

大町市議会 2022-12-08 12月08日-03号

先ほどのSDGsについては、そのうちぜひ御講義いただきたいということで、お願い程度にしておきたいと思います。そんなことで、御答弁お願いいたします。 ○副議長降旗達也君) 答弁を求めます。民生部長。     〔民生部長曽根原耕平君)登壇〕 ◎民生部長曽根原耕平君) 私からは、地下水位など科学的調査を始めるべきではとの御質問にお答えいたします。 

下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号

国では20万円程度上限補助で、12月中には、今月中には安全装置の仕様を策定するとの情報でありますが、情報が確認でき次第、通園バスへの安全装置設置に努めてまいりたいと考えております。以上です。 ○議長 野沢議員。 ◆野沢議員 家庭にとっても、また下諏訪町にとっても国にとっても、お子さんは本当に大切な宝でありますので、命と安全を守る対策を、なお一層よろしくお願いいたします。  

小諸市議会 2022-12-07 12月07日-04号

この規則については、平成28年になりますけれども、区長会の役員の皆さん検討委員会というものを別に設置しまして、その中で、年7回程度だったと思いますけれども、いろんな議論を積み重ねてできた規則でございます。この規則には、区と区の統合のことにも触れておりますし、また、区と行政関係性にも触れた規則ということになっております。

大町市議会 2022-12-07 12月07日-02号

特にICT端末につきましては、インターネット環境を利用して、学校と家庭オンラインで結び、小学校では国語と算数を中心に、午前中3時間程度、中学校では国語、数学、理科、社会、英語の5教科について、オンライン授業を実施するとともに、eライブラリーなどのデジタル教材を配信をし、積極的に活用して、学びの継続に努めてきたところでございます。